【幕間】数学は生物より将棋か?

※幕間記事はいつもより更に雑な記事です


この動画がすごく面白い。

ある程度将棋のルールを知ってる人用にいろいろ戦術指南してく動画なんだけどびっくりするほどわかりやすい

究極の教育に興味がある身としては一つ一つ分析せねば!と思うんだけどもう寝たいからメモだけしていつか書こうと思います。

ただ、この動画がしてることってのは、「こういう状況では、こんな風に打つとあら不思議勝てちゃうんだよー」みたいな感じが多いのだけれど。
私が普段受けている生物学の講義はこんな感じの教育方法では無いのよねー。「これがこういう作用を示すのでつまりこうなる。これをなんとかと呼ぶ」みたいなね?
だから私が知りたい教育と戦術的な教育って違うのかなーって思いながら見てたんだけどさ、そういや数学ってこんな感じだったなーって気付いたのよ。
「いやー一見どう解いたらいいか分かんないんだけどね、ここにこの公式当てはめるとややこしいの全部消えちゃってゼロになるんだよー」みたいなね?

ということは、数学はある点において将棋と似てると言えるわけなんだよね。


じゃあそれは何かと言うと、問題に答えがあるか否かじゃないかなーと。
問題に答えがある以上、そこには出題者がいて、出題者の意図がある。
その意図を読み、それを乗り越える技術、という点で『答えのある問題を解く力』と『戦術』には親和性がある。

最初私は『生物学は戦術的ではなく数学は戦術的なのか?』という問いを出したけど、多分違う。
正しくは、『受験用の答えのある勉強は戦術的である』。私は高校時代生物やってなかったから分からなかったんだね。

なら『戦術的な問題の解き方の教え方』の理想解であるあの動画の教え方を解析しても、大学で取り組まなければいけないような『答えのない問い』を解く方法を自らに教えることは、多分できない。



てことはつまり、『やべーこの動画の教え方わかりやす!この教え方マスターしたら俺も頭よくなっかな?!』と思ってがんばっても大学の勉強がはかどるとは言い難い、って結果が出ちゃったのか……。
けど、私は答えのある問いですら割とあやしいからやっぱりこの動画の教え方の解析はしたいなあ。
やっぱ考えるの好きだしねー。